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マスクの必要性

2020年08月19日

梅雨明け、暑さが厳しいですね。sun

新型コロナウイルス感染者数が日々更新されています。

もうご存知の方もいらっしゃると思いますが、当院では立ち合い分娩での密を避けるため、面会制限を産後30分のみとさせていただいております。
そして、入院から退院まで、終始感染予防のため、感染予防のためマスク着用の協力をお願いさせて頂いております。

そこで、今回は、何のためのマスク着用なのか?マスクの必要性とは?
知っているようで、実は知らないマスクの効果について、お話しします。

マスクは、咳やくしゃみ、または会話などでの、唾液や呼吸でのウイルスの飛沫を、マスク表面でシャットダウンしてくれる効果があります。

もちろん、デメリットもありますshock

マスクにより、呼吸が苦しくなったり、暑くて熱中症になったり、化粧も崩れ、摩擦による皮膚炎があるのも事実です。

マスクをしなくていいのなら、したくないのが本音です。

がしかし、命に関わることから考えると、どうでしょうか?

今、マスコミで話題に挙がっている、お産の時のマスク着用に関しては賛否両論です。
お産の時の状況をイメージしてみてください。
無痛分娩でも自然分娩でも、いきまないと赤ちゃんを産むことはできません。いきむのに、息を吐いたり吸ったりしますdash
大切な赤ちゃんに会うための、最初のママだけのお仕事です。

分娩室は、広いわけではありませんし、密になります。
お互い感染しない、させないためにも。また、生まれてくる赤ちゃんにも、細心の注意が必要です。

感染してからでは遅いです。
もし、そうなってしまったら、母児分離になってしまいます。
隔離中寂しくて、赤ちゃんやご家族の心配やタラレバの後悔も、皆様には、そんな思いをして欲しくないと私共は思っております。

いつ、どこで、どんな経路で感染するか、わからない状況です。
家庭内感染も増えてきていますし、まだまだこれからも、増えてくると予想しています。

だからこそ、マスクの必要性をしっかりと把握しましょう。

お互いと身近な大切な人を守り、待っていた我が子との、新しい生活を始められるようにして欲しいです。

皆様には、本当にご不便で苦痛なことかもしれません。

私共にとっても、大切な皆様をお守りしたい一心です。

どうかご理解、ご協力の程宜しくお願い致します。


投稿者:東京マザーズクリニック

胎児ドック専用回線

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