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紫外線対策について

2021年04月05日

皆様こんにちは。満開だった桜も葉桜になり、春の装いから初夏に移り変わる季節となりましたね。今日はこれからの時期気になる紫外線についてのお話です。
 
妊娠中は赤ちゃんを育てるため体の中ではエストロゲンやプロゲステロンという女性ホルモンが増加します。プロゲステロンはメラニン分泌を促進する作用があるためシミやソバカス、色素沈着が生じやすくなり紫外線の影響を受けやすいと言われています。
そのため紫外線照射量が多くなるのでこれからの時期、紫外線対策が大切です。屋外に出る際は日焼け止めや帽子、サングラスを着用する、紫外線照射量が多い午前10時から午後2時は外出を避けるなどの対策を取られるといいですね。
 
そんなお肌に悪いイメージの紫外線ですが一方でビタミンDを作るという作用もあります。ビタミンDはカルシウム代謝を調整する働きがあり骨を丈夫にしてくれるビタミンで、日光に当たることにより体内で作ることができます。妊婦さんがビタミン不足になると赤ちゃんの骨量が低くなることが報告されており、食事からの摂取に加え15分から30分位の適度な日光浴が推奨されています。新緑の気持ちいい季節、ぜひ紫外線対策をしながらお散歩を楽しんでくださいね。
 
※2020年環境省紫外線環境保健マニュアルを参考にしています。

投稿者:ウェブマスター

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